
Z会小学生コースは、紙とタブレットどっちがいいの?
こんな疑問を解決します。
紙とタブレットはどちらも同じカリキュラムでZ会の良問を受講できますので、何が違うのか、どっちがいいのか我が家でも悩みました。
まずはタブレットコースを受講してみてから、紙に切り替えることで両方受講した結果、我が家では紙コースの方が良いという結論に至りました。



タブレットコースは親の手間いらずで子供も気軽に取り組めるけど、
紙の方が手を動かして記憶が定着しやすいのと、理解度が見て分かりやすくてよかったよ!
でも紙もタブレットもメリット・デメリットがありますので、本記事を参考にして、自分にはどっちが向いているのか、何を重視するのかを検討してみてください。
まずは、下記フローで自分がどちらのタイプか見てみましょう。


わが子にどっちが合っているか知りたいという人は、無料でお試してみてくださいね。
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お試し教材の感想は、下記の記事にまとめています


受講して分かった! 紙にもタブレットにも、それぞれメリットデメリットがある




どちらが絶対いいということはなく、それぞれに良い点とイマイチな点があります。上の図は一覧表になります。
それぞれの中身を見てみましょう。
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Z会小学生コース(紙)のメリット・デメリットを解説


まずはZ会小学生コース(紙)の方から見ていきましょう!
Z会小学生コース(紙)のメリット
手で書くことで記憶が長持ちする
物理的な紙に書いて問題を解く方が、情報を長期的に記憶しやすくする助けになり、学習内容が脳に定着しやすいという研究結果があります。
東京大学とNTTデータ経営研究所が共同で行った研究で、人間の脳は、デジタルツールより、物理的な紙に書いたときの方が、より情報を記憶できることが分かった。
引用元: FINDERS
テキストを開いてすぐに始められる
当然ですが紙ですので、アプリのように起動する手間なくテキストを開けばすぐに取り掛かることができます。
インターネット接続が制限されている場合や電源が不足している場合でも、紙教材は常に利用可能です。
学習状況、理解度を確認しやすい
紙だと横で見てどれくらい解いたか、どこが正解・不正解がパッと見て把握できます。
紙なら気が散ることなく学習に集中できる
紙教材を使うことで、タブレットのように様々なアプリやSNSが目に入って気が散ったり、集中できないということがありません。
添削課題でほめてもらえる


問題を添削してもらうことで、子どもは自分の誤りや弱点を理解し、それを修正することで正確な知識を得ることができます。
何回か添削を受けると自分の進歩を実感することで成功体験を積んで自己評価、自信が高まってきます。
そうすると子どもは学習する意欲が湧いてきて、もっと成績を上げようと努力して学習の好循環が生まれてくるんですよね。
親が添削すると正確に指導できなかったり、子どもが素直に聞かないこともありますが、第三者の指導者からしっかり説明を受けて認めてもらえるというのは、モチベーションと効果を高めることにつながります。
Z会の添削はとても丁寧で、直接話して教えてくれているかのような丁寧な添削を受けられます。
Z会小学生コース(紙)のデメリット


親が丸付け・指導しないといけない
紙の一番のネックと言えるのが、親の負担が大きいということです。
タブレットだったら、子どもに「Z会やっておいて」と言うと自分でサクサク進めていたのですが、紙になると問題の意味が分からないから自分一人で進められない、となりました・・
子どもの横で解答・解説をふまえながら教えてあげる必要があり、時間がかかります。



親が教える時間を確保できるかどうかが重要だね
テキスト・図解だけだとイメージが湧かない
紙だと書いてあることを読み取って理解しないといけないので、子どもが読んで理解できないときは親がサポートする必要があります。
タブレットであれば、音声・映像・アニメーションで視覚・聴覚の要素を組み合わせることで直感的に理解することができます。
学習習慣がないとなかなかやらない
わが子は勉強が嫌いなタイプですので、親から言われないと勉強しません・・
紙のテキストは学校の延長という意識があり、面倒くさがってテキストを開くまで腰が重く時間がかかります。
教材の保管・片づけが大変
1教科5-6回分で、冊子は分厚いどころか薄いので、かさばるものではないです。
とはいえ、タブレットと比べるとやはり場所はとりますし、我が家ではリビングで勉強するので、子ども部屋から運んで片づけるという手間がかかります。
紙コースの内容は、下記の記事にまとめています


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Z会小学生タブレットコースのメリット・デメリットを解説
続いてZ会小学生タブレットコースのメリットデメリットです。
Z会小学生タブレットコースのメリット


丸付け不要で、親の負担が小さい
タブレットの最大のメリットと言えるのは、丸付けを自動でしてくれるので親の手間がかからないということです。
これは本当に助かります!
紙だと子どもが解答してから、丸付けして間違ったところを解説して理解させるという工程が時間かかりますが、
タブレットなら子ども1人で完結できます。
ただ、きちんと理解できているかは本人からの自己申告というのが危ういのでデメリットにもなりえます・・
紙よりも気軽に取り組める
タブレットならいつでもどこでも気軽にできます。
我が家の場合、リビングにタブレットが置いてありますので、タブレットを手にとりアプリを立ち上げてすぐに取り掛かれます。
また、外出時でも気軽に持ち運べるのがいいです。
電車の移動中に15分くらい時間があれば十分解くことができて効率的に時間を使えます。
スマホで電車移動の時間を潰す感覚です。
学習進捗管理がラク
Z会小学生タブレットコースでは、保護者向けに学習状況を知らせてくれる機能があります。
一覧でパっと見て学習状況を把握できるのでラクです。



学習状況グラフを見るだけでなく、たまにタブレットの問題を解くのを横で見て、本当に理解しているかどうか確認した方がいいよ
- 週1回「今日の取り組み」で1日あたりの学習時間をグラフで確認
- 週1回「見守りメール」で学習進捗を確認
- 24日頃「学習診断レポート」で進捗と理解度を確認
- 翌月1日頃「学習診断レポート」で先月の進捗を確認


音声・映像も活用して理解が深まる
タブレットを使うと、複雑な内容でも音声・映像・アニメーションで「見て」「聞いて」直感的に・具体的に理解できます。



文章を見るだけよりも音声・映像・アニメーションがあった方が理解しやすいよね


Z会小学生タブレットコースのデメリット


理解していなくても進められてしまう
子どもが自分で進められるものの、「空白欄」「次にすすむ」ボタンを押せば説明文を読み飛ばして理解していなくても進むことができてしまいます。
練習問題では間違うと学習診断レポートに反映されますが、親のチェックは必要です。


紙よりも視力低下リスクが高い
タブレットを見続けると視力低下するリスクは高まりますが、1回あたりの学習時間は10-20分程度ですので、そんなに心配しなくても問題ないです。
「20-20-20ルール」に基づき、ケアしてあげると視力低下や眼精疲労を防げるとのこと。
オススメしたい超簡単な視力低下予防の方法がある。アメリカなど英語圏を中心に浸透している「the 20/20/20 rule」だ。
この「20-20-20ルール」は、パソコンやタブレット端末、スマホなどのデジタル画面を20分見たら、20秒間20フィート(6メートル)以上離れたものをみて休憩する、というもの。20秒の休憩中に窓の外を見よう。これにより視力低下や眼精疲労などを防げるという。
引用元:視力ケアセンター
たまにアプリの不具合が起きてイライラする
月に1-2回程度ですが、アプリの画面がフリーズしたり、最初からやり直しになったりします。
子どもは「せっかくやったのに!」とイライラしていましたが、たまに起きることなので問題ないかと。
考え方としては、「もう1回やって復習になる!」と捉えるといいです。
他のアプリで遊ぶ可能性あり
i Padを起動すると他のアプリが目に入るので、誘惑に負けて遊ぶ可能性はあります。
対策としては、親が横で見ているのが一番ですが、我が家では、Z会をやったらYoutubeを見てもいいというルールにしていてうまくいっています。
また、機能制限をかけて見られないようにするという手もあります。
タブレットがない場合、購入費用が負担
タブレットがない場合は、購入しないといけないです。
負担にはなりますが、i Padがあると他に使い道はいくらでもありますので、うまく活用していければいいのではないでしょうか。
i Padを持っていない場合は「Z会特別販売サイト」でも購入できます。
[Z会学習用]安心・安全設定済み iPad(小学生向け)は、iPadOSの機能である「スクリーンタイム」を利用し、小学生に適した機能制限の設定・Webサイトの閲覧制限を行った状態で、メーカー直販価格と同価格の49,800円(税込)。
自分でも設定はできますが、Z会用に購入するなら他のアプリを使用して遊んだりしないように制限をかけた状態の方が手間がかからず安心ですね。


タブレットコースの内容は、下記の記事にまとめています


\ 3分で申込できる /
紙とタブレットで体験!
お試ししても勧誘なし!
Z会小学生コース 紙とタブレットのスペック比較
Z会小学生コース(紙)とZ会小学生タブレットコースをスペックの観点で比較すると、下記の通りとなります。
どちらにも良い点、イマイチな点がありますので、自分はどちらが魅力的か検討してみてくださいね。
![]() ![]() Z会小学生コース (紙) | ![]() ![]() Z会小学生 タブレットコース | |
---|---|---|
教科選択 | あり | なし |
レベル選択 | 自分で選択 (スタンダード・ハイレベル) | AIが自動で選択 |
記述問題 | 多い | タブレットより紙より少ない |
学習時間 | 長い | タブレットより紙より短い |
学習進捗の 把握方法 | テキストに解答した 内容を確認 | マイページ、 メール |
料金 | タブレットより 高い | 紙より安い |
添削 | あり | なし |
それぞれ詳しく見ていきましょう!
教科選択
![]() ![]() Z会小学生コース (紙) | ![]() ![]() Z会小学生 タブレットコース | |
---|---|---|
教科選択 | あり | なし |
小学1、2年生は紙・タブレットともにセット受講となりますが、小学3-6年生はタブレットコースはセット受講で、紙コースは1教科から選択できます。
オプション(専科)は必要に応じて追加可能。



プログラミングは申込・追加費用不要で受講できるのがうれしいね
(自前のタブレットで学習)


レベル選択
![]() ![]() Z会小学生コース (紙) | ![]() ![]() Z会小学生 タブレットコース | |
---|---|---|
レベル選択 | 自分で選択 (スタンダード・ハイレベル) | AIが自動で選択 |
Z会小学生コース(紙)の場合、小学3年生以上は「スタンダード」「ハイレベル」から選択できます。
スタンダードにも「応用問題」はありますが、ハイレベルになると「発展問題」が1回分追加されます。
(ハイレベルは、1教科 170円/月が追加で必要)


Z会小学生タブレットコースでは、自分でレベル選択できませんが、AIが自動でレベル調整してくれるのがすごい!
解けた問題はレベルアップして、つまずいたら同じレベルで取り組めるので、スムーズに学習できて自信がついていきます。


記述問題
![]() ![]() Z会小学生コース (紙) | ![]() ![]() Z会小学生 タブレットコース | |
---|---|---|
記述問題 | 多い | タブレットより紙より少ない |
小学生コース(紙)は、半分以上の問題が記述問題になっていて、タブレットコースは、3/4が選択・短答式問題となっています。
記述が多い方がアウトプットが増えて、より思考力が養われますが、タブレットコースでも簡単には解けない問題が用意されていますので、学習効果ありです。


学習時間
![]() ![]() Z会小学生コース (紙) | ![]() ![]() Z会小学生 タブレットコース | |
---|---|---|
学習時間 | 長い 1ヶ月で約6時間20分~ | タブレットより紙より短い 1ヶ月で約6時間~ |
1年生 | 約15分/1日 | 約15分/1日 |
2年生 | 約25分/1日 | 約15分/1日 |
3年生 | 約30分/1日 | 約20分/1日 |
4年生 | 約30分/1日 | 約20分/1日 |
5年生 | 約40分/1日 | 約30分/1日 |
6年生 | 約40分/1日 | 約30分/1日 |
紙コースの方が学習時間は長いです。
紙に直接手書きするので、タブレットでタッチして選択問題を解くよりも時間がかかるということですね。



紙の方が量が多くて時間かかる・・
タブレットだとサクサク進めたのに・・
小学1-2年生の学習時間(紙・タブレット)


小学3-6年生の学習時間(紙テキスト)


小学3-6年生の学習時間(タブレット)


学習進捗の把握方法
![]() ![]() Z会小学生コース (紙) | ![]() ![]() Z会小学生 タブレットコース | |
---|---|---|
学習進捗の 把握方法 | テキストに解答した 内容を確認 | マイページ、 メール |
学習進捗について、紙だとテキストをパラパラと見て状況を確認するのに対して、タブレットコースだとマイページとメール通知で確認することができます。
どちらも学習進捗の把握はすぐにできますが、タブレットコースだと学習計画カレンダーから遅れていないか、どれくらい理解しているかも分かるので、より状況把握はしやすいです。
学習計画カレンダー(タブレットコース)


学習診断結果




料金
![]() ![]() Z会小学生コース (紙) | ![]() ![]() Z会小学生 タブレットコース | |
---|---|---|
料金 | タブレットより 高い | 紙より安い |
全教科セットの場合、料金は小学生コース(紙)の方がタブレットコースよりも1,000円~2,000円ほど高いです。
ただ、タブレットコースはセット受講のみですが、小学生コース(紙)は3年生以上になると1教科 1,530円から受講できますので、教科を減らすことで料金を抑えることができます。



料金の安さを重視する人は紙コースで1教科から選ぶといいよ


料金の詳細は、下記の記事でまとめています


添削
![]() ![]() Z会小学生コース (紙) | ![]() ![]() Z会小学生 タブレットコース | |
---|---|---|
添削 | あり | なし |
小学生コース(紙)では添削問題があり、担当の先生がついて子どもに寄り添った添削をしてくれます。
Z会で特徴的なのは丸付けをするだけでなく「考え方」を重視しているということです。
「自分がどこで間違えたか」「どうすれば改善できるか」を丁寧に解説してくれるので、単純に「正解」「不正解」に一喜一憂するのではなく、次に向けてしっかり定着を図ることができます。



提出したときに間違えても次回できるようになれば自信になるね!
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Z会小学生コースによくある質問


- 紙とタブレットはどちらの方が効果ありますか?
-
どちらにもメリットデメリットはありますが、紙の方がしっかり記述する力が養われて記憶も定着しやすいです。タブレットのように他のアプリで遊んだり視力低下するリスクが低いのも紙のメリットです。
- タブレットコースはレベル分けがなく、「時間内に問題がとけたら、ハイレベルの問題が出されるように設定されてある」そうですが、ゆっくりした取り組み方だと、ずっとスタンダート問題しか出題されないのでしょうか?
-
(Z会公式回答)
スペシャル問題は、確認問題や練習問題をタブレット上で即時に採点した際、正解が多いと発展問題(スペシャル問題)を、正解が少ないと同じレベルの問題を出題します。
初めはゆっくりとお子様のペースでお取組みいただいてもよろしいかと存じます。
何度もお取組みいただければ自然と問題に取り組む時間も短縮されてきます。
中学受験をお考えでしたら時間内に解くことを視野にいれていただいて、スペシャル問題が出題されるようにお取組みいただきますようお願いいたします。
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まとめ | 紙かタブレットどっちがおすすめ?


ここまでZ会小学生コース(紙)とタブレットコースのメリットデメリット、スペック比較についてお伝えしてきましたが、それぞれにおすすめできる人、おすすめできない人はこんな人です。
おすすめできる人 | 小学生コース(紙)がおすすめできる人 | 小学生タブレットコースが
---|---|
手書きの方が記憶が定着しやすくて効果あると思う タブレットだと視力低下が気になる 苦手な科目に絞って料金も抑えたい 添削問題でやる気を上げていきたい | 親の負担を減らしたい(丸付け、指導) 学習習慣がないので気軽に取り組みたい 全ての教科をセット受講したい 音声・映像も活用して理解を深めたい |
おすすめできない人 | 小学生コース(紙)がおすすめできない人 | 小学生タブレットコースが
---|---|
親がサポートする余裕がない 勉強が苦手でテキストを読んでも理解できない 教材がかさばるのがイヤ 安さ重視 | 子どもが適当に進めていないか心配 記述問題は多い方がいい 視力低下が気になる タブレットを購入するのが負担 |
我が家では紙コースがおすすめ!
我が家では紙コースとタブレットコースを両方受講した結果、紙コースをおすすめします!
- 記述することで記憶が定着しやすい
- 学習進捗、状況がパッと見て分かりやすい
- 料金を安く抑えられる
タブレットでタッチするのは簡単で便利ですが、やはり手書きの方が記憶が定着しやすくて効果が高いです。
テキストに記述した内容を見て、どれだけ進んでいるか、どこを間違ったかがテキストをパラパラ見れば分かるのも紙テキストのいいところ。
料金については、小4タブレットコースが 5,355円/月だったので、もう少し安くしたくて苦手な国語・算数に絞りました。そうすると紙コース2教科 3,400円/月(▲1,955円/月)に下がり、経済的負担が軽くなり無理なく継続できるようになりました。



紙コースが合わなかったらどうするの?
1ヶ月ごとにコース変更できますので、合わなければ切り替えるというのもありです。





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お試し教材の感想は、下記の記事にまとめています


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